MOUNTAIN KIOSK COFFEE
HISTORY

HISTORY

2008

創業

マニャーナカフェ&BARを創業。
当時シャッター街だった駅前通りを
メインストリートにしたいという思いで

スパニッシュバルスタイルのカフェ&BARを駅前通りに開業。

2012

マニャーナカフェ&BAR から
chiyoniyatiyoni× AZMAYA へ

日本の工芸品のセレクトショップと日本茶をメインにした
TEA STANDへとリニューアルする。
ここで今も人気メニューとし存在している
抹茶ラテ&ほうじ茶ラテが生まれる。

2014年、テナントの事情で閉店。

2013

MOUNTAIN KIOSK COFFEEがオープン

『一杯の珈琲で世界を繋ぐ』をスローガンに1号店となる
MOUNTAIN KIOSK COFFEE
ニセコヒラフにオープン。
山にある珈琲東屋として山の情報交換の場や
皆さまの憩いの場となっている。

ヒラフスキー場麓の駐車場にあるトレラーハウスを利用した
テイクアウト専門のコーヒースタンド。

2016

KISSA AZMAYA オープン

MOUNTAIN KIOSK COFFEE 倶知安店の場所で
chiyoniyatiyoni× AZMAYA改め、
KISSA AZMAYAをリニューアルオープン。

2018

.BASE店オープン

ヒラフスキー場に2号店となる、Coffee & Bakery ショップ
MOUNTAIN KIOSK COFFEE .BASE(ドットベース)
ヒラフスキー場のチケット売り場2階にオープン。

2020

本店へとリニューアル

KISSA AZMAYAをMOUNTAIN KIOSK COFFEE
本店としてリニューアルする。

MOUTANIN KIOSK COFFEE 倶知安店となった現在も
KISSA AZMAYAのエッセンスはしっかりと残っている。

2021

宿泊業へ

北海道上川郡剣淵町にて
自然に囲まれて珈琲と過ごす、onからoffへと
スイッチできる一棟貸別荘off cabinをオープン。

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